軽種馬登録ニュース
2018年02月05日
2017年に血統登録された馬の父及び母の年齢別傾向(2017年産駒のみ)
上記の2表を統計データベースのサラブレッドの生産頭数等各種統計に掲載しました。
最高齢で種付けした種雄馬は、ダンツシアトルで年齢は26歳でした。
最高齢で出産した種雌馬は、セシルカットとハヤテグレシャスの2頭で年齢は25歳でした。
種付時年齢が10歳までの種雄馬は、全体の約44%になります。20歳までが全体の約95%になります。
出産時年齢が10歳までの種雌馬は、全体の約53%になります。20歳までが全体の約99%になります。