軽種馬登録ニュース
2023年02月15日
2022年に血統登録された馬の父及び母の年齢別傾向について(2022年産駒のみ)
上記の2表を統計データベースのサラブレッドの生産頭数等各種統計に掲載しました。
最高齢で種付けした種雄馬は、アッミラーレで年齢は24歳でした。
最高齢で出産した種雌馬は、コンサートクィーン、クラッシーシャーロット及びレスティヴコマンダの3頭で年齢は24歳でした。
種付時年齢で10歳までの種雄馬は、全体の約50.0%になります。20歳までが全体の約97.9%になります。
出産時年齢で10歳までの種雌馬は、全体の約54.4%になります。20歳までが全体の約99.1%になります。