- 【A】 イポー競馬場 <日程>
- 【B】 スンガイベシ競馬場 <日程>
- ※ペナン競馬場は2025年5月31日をもって閉場しました。
【マレーシアの競馬】
マレーシアの競馬は、もともとシンガポールと一体で、その始まりはイギリス占領下にあった19世紀後半のことです。1896年には、シンガポールとマレーシアの3つのレーシングクラブ、計4団体を統括する機関として、現在のマラヤン競馬協会(MRA)の前身である海峡競馬協会が設立されました。以降4団体はMRAの統一規則のもとに競馬を施行しています。また、マレーシアの3競馬場において、開催が重ならないように調整されています。
なお、馬はオセアニアからの輸入が主となっているため、北半球であるにもかかわらず馬齢は南半球式に数えられます。
| イポー競馬場の紹介 |
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●競馬場の概要
マレーシア、ペラ州の州都イポーにあるイポー競馬場は、イポー市の中心部に位置します。 1886年設立のペラ・ターフクラブが、当時の州都タイピン市で初めてレースを行ったのが、ペラ州での競馬の始まりです。 その後1913年にはイポー・ジムカーナ・クラブが設立され、イポー市でレースが行われるようになりました。 15,000人を収容できる現在のグランドスタンドはオーストラリアの建築家によって設計され、1971年にオープンしたものです。 ●競馬場への行き方 競馬場はイポー市中心に位置しているため、中心部から競馬場までは歩いても15分、タクシーの場合は5分ほどと、大変アクセスしやすいです。 最寄りの空港はスルタン・アズラン・シャー空港(Sultan Azlan Shah Airport)で、競馬場までの所要時間はタクシーで約10分です。 ※18歳未満は競馬場に入場できません。 ●コース 左回りの芝コースがあり、1周1,791mのロングコース、一周1,591mのショートコース、そして1,100mの直線コースがあります。
●主要競走 3月:ペラ・ダービー 7月:ペラ・ゴールド・ヴァーズ 11月:ペラ・コロネーション・カップ |
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●問い合わせ先 ペラ・ターフクラブ(イポー競馬場) |
2026年2月現在のデータです
| スンガイベシ競馬場の紹介 | |
![]() ●競馬場の概要 セランゴール・ターフクラブが管理運営するスンガイベシ競馬場は、クアラルンプールから約20km南に位置します。 その歴史は、イギリス将校から成るアマチュア競馬愛好家がレースを楽しむ場所を探していた、1800年代後半にまで遡ります。記録によると、セランゴール・ジムカーナ・クラブが設立された1890年に、最初のレースが開催されています。 1896年にはセランゴール・ターフクラブが設立され、アンパン通りに競馬場が建設されました。まもなくして、プロの騎手による本格的な競馬がスタートし、馬主は主にオーストラリアから競走馬を購入し始めました。 1992年にはより広大な敷地を有するスンガイベシに競馬場を移設させ、クリケット場などの多目的施設を併設する現在のスンガイベシ競馬場がオープンしました。 ●競馬場への行き方 スンガイベシ競馬場は、クアラルンプール市の中心地区から車で約20分の場所にあります。クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)からはタクシーで45分程度です。 電車(KTMコミューター)の場合はスルダン駅(Serdang)、路面電車(LRT)の場合はスンガイベシ(Sungai Besi)駅で下車すれば、開催日には両駅から競馬場までの無料シャトルバスが運行しています。 ※18歳未満は競馬場に入場できません。 ●コース 左回りの芝コースで、距離は1周2,000メートル、幅は30メートルです。
3月:セランゴール・ツンク・ゴールドカップ 9月:セランゴール・ゴールドカップ 12月:ピアラ・エマス・スルタン・セランゴール |
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2026年2月現在のデータです |




























