軽種馬登録ニュース 2018年03月22日 - No.19
2018年供用予定種雄馬名簿(速報版)等の公表

2018年の供用予定種雄馬名簿(2018年3月19日現在)がまとまりました。

サラ系統は253頭、アラ系統は8頭で合計261頭になります。

昨年よりサラ系統は14頭減、アラ系統は2頭減となりました。

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地域別の頭数は、北海道(日高・胆振・十勝地区)が245頭で全国の93.9%を占めており、最も牧場数の多い日高地区は、208頭で全国の79.7%を占めます。

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「2018年供用予定種雄馬地区別・品種別頭数」及び「2018年供用予定種雄馬名簿(速報版)」は、下記のリンクからご覧ください。





供用予定種雄馬の父馬別頭数で一番が多い父馬は、ディープインパクトです。

ディープインパクトを父に持つ供用予定種雄馬の頭数は20頭で供用予定種雄馬全体(261頭)の7.7%になります。

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