2019年2月15日までに本財団に報告のあった2018年の供用停止種雄馬(含 輸出馬)は22頭でした。
詳細は、統計データベースのサラブレッドの生産頭数等各種統計の「供用停止種雄馬一覧」をご覧ください。
なお、供用停止した種雄馬22頭のうちアドマイヤジャパン、エイシンデピュティ、エイシンプレストン、オリオンザサンクス、サンライズバッカス、サンライズペガサス、タイキシャトル及びヤマニンセラフィムの8頭は引退名馬繋養展示事業の助成対象馬となりました。