タイの競馬場
タイの競馬場
※ロイヤル・ターフクラブ競馬場は2018年9月17日をもって閉場しました。
ロイヤル・バンコク・スポーツクラブ競馬場の紹介 | |||||||||||||
●競馬場の概要 ロイヤル・バンコク・スポーツクラブは1901年9月6日に設立されました。 当時のタイ国王ラーマ5世が、A.E. オラロフスキーから提出されたクラブ設立の申請を承諾したのがその始まりです。 クラブは、馬の繁殖水準の向上、競馬の開催、そして世界水準のスポーツ施設の提供などを目的として設立され、その土地の一部に競馬場が建設されてから現在まで、100年以上にわたって競馬が行われています。 レースは月に2回、基本的に日曜日(あるいは土曜日)に開催されています。 ●競馬場への行き方 最寄りの空港はスワンナプーム国際空港(Suvarnabhumi International Airport)です。 空港から市内までは約30kmで、タクシーで約1時間が目安です。 ●コース 左回りの芝コースは平坦で、1周1,740m、幅員25m、ゴール前直線375mです。 その内側には調教用のダートコースも併設されています。 |
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2009年現在のデータです |