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No.51-1
2008年12月25日

スティーブ・アスムッセン調教師、年間最多勝記録を更新（アメリカ）［その他］
No.51-2
2008年12月25日

クイックピック賭けをめぐる訴えが却下される（アメリカ）［その他］
No.51-3
2008年12月25日

香港で騎乗停止処分中の騎手に豪州が免許付与（香港）［その他］
No.50-1
2008年12月18日

騎手組合、破産を回避し再建へ（アメリカ）［開催・運営］
No.50-2
2008年12月18日

ブックメーカー、固定オッズ発売端末への増税なしに安堵（イギリス）［開催・運営］
No.50-3
2008年12月18日

HRI、賞金等を削減（アイルランド）［開催・運営］
No.49-1
2008年12月11日

BCフィリー＆メア・スプリントおよびBCダートマイルがG1格付け（アメリカ）［開催・運営］
No.49-2
2008年12月11日

商業競馬の実験開催が行われる（中国）［その他］
No.49-3
2008年12月11日

競馬界、ブックメーカーの固定オッズ発売端末の収益から賦課金を要求（イギリス）［開催・運営］
No.48-1
2008年12月04日

銀行は違法インターネット賭事に関する取引の停止を要求される（アメリカ）［その他］
No.48-2
2008年12月04日

資金不足のためカラー競馬場の再開発計画凍結（アイルランド）［その他］
No.48-3
2008年12月04日

2009年から馬場状態測定器を全面採用（イギリス）［その他］
No.47-1
2008年11月27日

ザルカヴァ、カルティエ賞の年度代表馬に（欧州）［その他］
No.47-2
2008年11月27日

イタリア競馬、11月8日に再開（イタリア）［開催・運営］
No.47-3
2008年11月27日

ルパルー騎手、チャーチルダウンズで7勝しデイ騎手の記録に並ぶ（アメリカ）［その他］
No.46-1
2008年11月20日

厳格な薬物規制が功を奏したブリーダーズカップ（アメリカ）［獣医・診療］
No.46-2
2008年11月20日

NYRAで携帯電話投票システムが利用可能に（アメリカ）［開催・運営］
No.46-3
2008年11月20日

2009−2010年度の賦課計画交渉が妥結（イギリス）［開催・運営］
No.46-4
2008年11月20日

競馬産業に補助金削減と賭事税増税のダブルパンチ（アイルランド）［開催・運営］
No.45-1
2008年11月13日

トート社、移動式の売店を導入（イギリス）［開催・運営］
No.45-2
2008年11月13日

世界的な経済混乱からトート社の売却計画は凍結（イギリス）［開催・運営］
No.45-3
2008年11月13日

国の支援を要求して競馬ストライキ（イタリア）［その他］
No.44-1
2008年11月06日

パナソニック・クランジマイル競走施行日を桜デイとして開催（シンガポール）［開催・運営］
No.44-2
2008年11月06日

日本人ホースマンのパイオニアとして活躍する高岡調教師（シンガポール）［その他］
No.44-3
2008年11月06日

ニューヨーク州知事、アケダクトのレーシノの運営業者を指名（アメリカ）［開催・運営］
No.44-4
2008年11月06日

アベイ・ド・ロンシャン賞カンパイの6騎手、過怠金の理由を追究（フランス）［その他］
No.43-1
2008年10月30日

2008年の売上げ、記録的減少となる模様（アメリカ）［開催・運営］
No.43-2
2008年10月30日

ブックメーカーは不況を乗り越える（イギリス）［その他］
No.43-3
2008年10月30日

金融引き締めと経済の不確実性が場内賭事店オークションに影響（イギリス）［その他］
No.43-4
2008年10月30日

凱旋門賞開催で問われた国際ルールの協調（フランス）［開催・運営］
No.42-1
2008年10月23日

チャーチルダウンズ競馬場、2010年ブリーダーズカップ開催地に決定（アメリカ）［開催・運営］
No.42-2
2008年10月23日

アーリントンパーク競馬場、凱旋門賞の払戻しでミス（アメリカ）［その他］
No.42-3
2008年10月23日

アイスランディックの調教師、落鉄による3着を悔やむ（イギリス）［その他］
No.42-4
2008年10月23日

フェアグラウンズ競馬場、賭事運営会社を変更（アメリカ）［開催・運営］
No.41-1
2008年10月16日

ムルタ騎手、チーム戦術で懲罰委員会に出頭（イギリス）［その他］
No.41-2
2008年10月16日

チャーチルダウンズ社、競馬場間で新たなキャリーオーバーシステムを実施（アメリカ）［開催・運営］
No.41-3
2008年10月16日

騎手協会、テレビ会議システムを使った事情聴取を要求（イギリス）［その他］
No.41-4
2008年10月16日

環境に優しいタンブラーの使用（イギリス）［その他］
No.40-1
2008年10月09日

ケンプトン競馬場でケンタッキーダービーのチャレンジレース計画（イギリス）［開催・運営］
No.40-2
2008年10月09日

チャーチルダウンズ秋開催、重賞・特別競走の総賞金額を約100万ドル削減（アメリカ）［開催・運営］
No.40-3
2008年10月09日

コールダー秋開催、下級条件競走と重賞・特別競走の賞金を削減（アメリカ）［開催・運営］
No.40-4
2008年10月09日

調教師、BHA保安担当理事の内部情報セミナー欠席を非難（イギリス）［その他］
No.39-1
2008年10月02日

モハメド殿下、資産リストにもう1つの大資産を追加（国際）［その他］
No.39-2
2008年10月02日

ベットフェア社、新手数料金体系への非難に反論（イギリス）［その他］
No.39-3
2008年10月02日

ケンタッキーダービー当日の馬券発売会社の不正行為疑惑は訴訟に発展（アメリカ）［その他］
No.39-4
2008年10月02日

厩務員と調教厩務員に関する外国人労働者の受入れ制度（イギリス）［その他］
No.38-1
2008年09月25日

NYRAの破産状態が終息（アメリカ）［開催・運営］
No.38-2
2008年09月25日

オブライエン厩舎のチーム戦術疑惑、懲罰委員会の審議へ（イギリス）［その他］
No.38-3
2008年09月25日

ベルモントパーク競馬場の一部厩舎に移動禁止措置（アメリカ）［その他］
No.38-4
2008年09月25日

未出走の競走馬が出産（アメリカ）［生産］
No.37-1
2008年09月18日

キーンランドの9月セリにロシア人購買者が参加（アメリカ）［生産］
No.37-2
2008年09月18日

ベットフェア社、トート・アイルランド社と提携（イギリス）［開催・運営］
No.37-3
2008年09月18日

ムルタ騎手、再燃したチーム戦術騒動に反論（イギリス）［その他］
No.37-4
2008年09月18日

デルマー開催のリーディング調教師の管理馬からステロイド陽性反応（アメリカ）［その他］
No.36-1
2008年09月11日

モハメド殿下、ファーブル調教師と提携強化（フランス）［その他］
No.36-2
2008年09月11日

マグナ社、サンタアニタ競馬場の大半を売却か（アメリカ）［その他］
No.36-3
2008年09月11日

ヴィクトリア州競馬界での不正行為の蔓延を明らかにした報告書（オーストラリア）［その他］
No.35-1
2008年09月04日

外国馬のメルボルンカップ参戦に暗雲（オーストラリア）［その他］
No.35-2
2008年09月04日

メリーランド州、賞金資金不足のため重賞競走を休止（アメリカ）［開催・運営］
No.35-3
2008年09月04日

第4四半期の賞金を減額（イタリア）［開催・運営］
No.35-4
2008年09月04日

出走資格レーティングを厳格化（アイルランド）［開催・運営］
No.34-1
2008年08月28日

スポーツ大臣、競馬と地域社会の連帯強化プロジェクトを歓迎（イギリス）［開催・運営］
No.34-2
2008年08月28日

ユーベットコム社、TVGの買収を考慮（アメリカ）［その他］
No.34-3
2008年08月28日

マクロヴィジョン社、TVG売却計画を進める（アメリカ）［その他］
No.34-4
2008年08月28日

ベイメドウズ競馬場、最終レースを施行し閉鎖へ（アメリカ）［その他］
No.33-1
2008年08月21日

ジョッキークラブ、馬故障情報をデータベース化（アメリカ）［開催・運営］
No.33-2
2008年08月21日

メイダン新競馬場、タペタ社製の調教馬場を選定（ドバイ）［その他］
No.33-3
2008年08月21日

ランボーン調教場の新人調教師用厩舎建設が遅延（イギリス）［その他］
No.33-4
2008年08月21日

人種差別的暴言、上訴・懲罰委員会の審理へ（オーストラリア）［その他］
No.32-1
2008年08月14日

競走中の位置取りをバーチャル映像で表示（フランス）［その他］
No.32-2
2008年08月14日

トート社、景気後退期にもかかわらず業績を伸ばす（イギリス）［開催・運営］
No.32-3
2008年08月14日

前スポーツ大臣、トート社の新たな売却計画を提案（イギリス）［開催・運営］
No.32-4
2008年08月14日

種牡馬所有者への税制優遇措置が失効（アイルランド）［生産］
No.31-1
2008年08月07日

カリフォルニア州競馬委員会、アナボリック・ステロイド規制を正式に承認（アメリカ）［獣医・診療］
No.31-2
2008年08月07日

海外からの遠征馬にもアナボリック・ステロイド規制を徹底（イギリス）［獣医・診療］
No.31-3
2008年08月07日

窮地に立たされている障害競走（オーストラリア）［その他］
No.31-4
2008年08月07日

騎手がサウナで発火事故に遭遇（イギリス）［その他］
No.30-1
2008年07月31日

国際競走を3レース増設し、賞金総額を300万ドルに増額（トルコ）［開催・運営］
No.30-2
2008年07月31日

賦課公社、賦課金増加策について問題提起（イギリス）［開催・運営］
No.30-3
2008年07月31日

鞍ずれの騎手が馬の頸にしがみついたまま優勝（イギリス）［その他］
No.30-4
2008年07月31日

チェルトナム競馬場、サッカー競技場併設を模索（イギリス）［その他］
No.29-1
2008年07月24日

賦課金が過去最高の1億1650万ポンドに到達（イギリス）［開催・運営］
No.29-2
2008年07月24日

モンマスパーク競馬場の厩舎で調教中の薬物検査実施（アメリカ）［獣医・診療］
No.29-3
2008年07月24日

ビッグブラウンの馬主、今後所有馬にラシックス以外投与せず（アメリカ）［獣医・診療］
No.29-4
2008年07月24日

ニューマーケットの競馬産業、航空機の騒音を懸念（イギリス）［その他］
No.28-1
2008年07月17日

不可解なビッグブラウンのベルモントS大敗（アメリカ）［その他］
No.28-2
2008年07月17日

ロイヤルアスコット開催における禁止薬物議論（イギリス）［獣医・診療］
No.28-3
2008年07月17日

ガソリン高騰が騎乗料にもたらす影響（イギリス）［その他］
No.28-4
2008年07月17日

キーンランド競馬場、北米初のハイビジョン映像競馬場に（アメリカ）［開催・運営］
No.27-1
2008年07月10日

チャーチルダウンズ社、新たな組合せ式馬券をテスト販売（アメリカ）［開催・運営］
No.27-2
2008年07月10日

トート社、新種馬券スウィンガーに自信満々（イギリス）［開催・運営］
No.27-3
2008年07月10日

ホースマン、ニューヨーク市の場外馬券発売公社をめぐる計画に反撃（アメリカ）［開催・運営］
No.27-4
2008年07月10日

ニューヨーク州、ニューヨーク市の場外馬券発売の運営引継ぎへ（アメリカ）［開催・運営］
No.26-1
2008年07月03日

カリフォルニア州競馬委員会、ステロイドを第3類薬物に格上げ（アメリカ）［獣医・診療］
No.26-2
2008年07月03日

バレッツ社、秋の1歳馬セリからステロイド検査を開始（アメリカ）［生産］
No.26-3
2008年07月03日

BHA、競馬場内の監視カメラの改善へ（イギリス）［その他］
No.26-4
2008年07月03日

ニューマーケットの調教場、犬の散歩を禁止する可能性（イギリス）［その他］
No.25-1
2008年06月26日

ビッグブラウンのステロイド使用を気にかけないスリーチムニーズ牧場（アメリカ）［その他］
No.25-2
2008年06月26日

ヴァージニア州の馬生産者団体が鞭使用法について再検討を提言（アメリカ）［生産］
No.25-3
2008年06月26日

トート社、馬券発売所の不動産を分割売却へ（イギリス）［その他］
No.25-4
2008年06月26日

ケンタッキーのホースマンの仮差止請求、却下される（アメリカ）［その他］
No.24-1
2008年06月19日

事務総長エマニュエル・ブール氏、半年でフランスギャロを去る（フランス）［その他］
No.24-2
2008年06月19日

エア競馬場の馬場取締委員、開催中止決定の遅延を弁解（イギリス）［その他］
No.24-3
2008年06月19日

ケンタッキーのホースマン、賞金削減の仮差止を請求（アメリカ）［開催・運営］
No.24-4
2008年06月19日

プリークネス開催で騎手が悲劇のダービー2着馬を称える（アメリカ）［その他］
No.23-1
2008年06月12日

鞭使用違反に対する刑事告発の恐れ（イギリス）［その他］
No.23-2
2008年06月12日

ベッティングショップの映像をめぐる戦争、訴訟に発展（イギリス）［その他］
No.23-3
2008年06月12日

騎手協会、アドバイザー医師と会計監査役を募集（イギリス）［その他］
No.22-1
2008年06月05日

カリフォルニア州、ステロイドの新閾値を発表（アメリカ）［獣医・診療］
No.22-2
2008年06月05日

ソールズベリー競馬場、再度の定刻前発走の不祥事（イギリス）［その他］
No.22-3
2008年06月05日

英・愛2000ギニーで、珍しい1-2-3着の一致（アイルランド）［その他］
No.21-1
2008年05月29日

ファイバーサンド馬場をポリトラック馬場に変更（シンガポール）［その他］
No.21-2
2008年05月29日

パターン競走の賞金、引き上げられる（イギリス）［開催・運営］
No.21-3
2008年05月29日

逆境を乗り越えたリーディング女性騎手（アメリカ）［その他］
No.20-1
2008年05月22日

チャーチルダウンズ社、下級条件競走の賞金20％削減通告（アメリカ）［開催・運営］
No.20-2
2008年05月22日

チャーチルダウンズ社、ホースメンズ・グループを提訴（アメリカ）［その他］
No.20-3
2008年05月22日

48時間前出馬投票によって賞金40万ポンド加算（イギリス）［開催・運営］
No.20-4
2008年05月22日

高岡調教師管理の日本産馬、JRAトロフィー競走を制す（シンガポール）［その他］
No.19-1
2008年05月15日

サンタアニタの人工馬場、ダート馬場への切り替えせず（アメリカ）［その他］
No.19-2
2008年05月15日

BHA開催日程の戦略的見直し案を公表（イギリス）［開催・運営］
No.19-3
2008年05月15日

13年連続で障害騎手チャンピオンに輝いたマッコイ騎手（イギリス）［その他］
No.19-4
2008年05月15日

セントキッツに流出する売上金（アメリカ）［その他］
No.18-1
2008年05月08日

ブリーダーズカップ・チャレンジ、ヨーロッパに拡大（アメリカ）［開催・運営］
No.18-2
2008年05月08日

英国ダービーの名誉主賓、ヴィンセント・オブライエン（イギリス）［その他］
No.18-3
2008年05月08日

IRB社売却、広範な役割が期待される（イギリス）［その他］
No.17-1
2008年05月01日

新設のグレートリース競馬場試行開催に参加した人々の感想（イギリス）［開催・運営］
No.17-2
2008年05月01日

ドバイの投資会社、ファシグ・ティプトン社を買収（アメリカ）［その他］
No.17-3
2008年05月01日

1,000ドルのミントジュレップカップ発売（アメリカ）［その他］
No.16-1
2008年04月24日

フランス賭事市場の開放、パリミューチュエル方式以外は依然排除（フランス）［開催・運営］
No.16-2
2008年04月24日

ベッティングショップ向け競馬放映をめぐる戦争の余波（イギリス）［その他］
No.16-3
2008年04月24日

距離短縮のイタリアダービー、G1競走にとどまる（イタリア）［開催・運営］
No.15-1
2008年04月17日

ニューマーケットの遺産を守る戦い（イギリス）［その他］
No.15-2
2008年04月17日

ベットフェア社、ベッティング・エクスチェンジ賭事禁止をめぐる裁判で勝訴（オーストラリア）［その他］
No.15-3
2008年04月17日

カリフォルニア競馬委員会、切神術の禁止を承認（アメリカ）［獣医・診療］
No.14-1
2008年04月10日

ジョンヘンリーの銅像の制作始まる（アメリカ）［その他］
No.14-2
2008年04月10日

ダーレー社の大規模な買収（オーストラリア）［その他］
No.14-3
2008年04月10日

ヤーマス競馬場での調教師のボイコット運動に不協和音（イギリス）［その他］
No.13-1
2008年04月03日

ニューヨーク競馬協会、騎乗料値上げ（アメリカ）［開催・運営］
No.13-2
2008年04月03日

競馬産業の代表者、薬物の取締りについて議論する（アメリカ）［獣医・診療］
No.13-3
2008年04月03日

競馬コンソーシアムのトート社入札、却下される（イギリス）［その他］
No.12-1
2008年03月27日

馬インフルエンザの暫定的な終息（オーストラリア）［獣医・診療］
No.12-2
2008年03月27日

新州知事就任、ニューヨークの競馬問題は棚上げ（アメリカ）［その他］
No.12-3
2008年03月27日

賭事スキャンダルのためヴィクトリア州競馬統括機関専務理事辞任の続報（オーストラリア）［その他］
No.11-1
2008年03月21日

本年度の天皇賞（春）優勝馬はメルボルンカップに優先出走できる！（オーストラリア）［開催・運営］
No.11-2
2008年03月21日

ブリーダーズカップ・チャレンジ、49レースに拡大（アメリカ）［開催・運営］
No.11-3
2008年03月21日

マグナ社、3年間の損失3億600万ドル超（アメリカ）［その他］
No.11-4
2008年03月21日

親会社はマグナ社への資金提供を確約せず（アメリカ）［その他］
No.11-5
2008年03月21日

調教師に出走取消の自己申告が認められる（イギリス）［開催・運営］
No.10-1
2008年03月13日

NYRA、4月まで暫定的競馬運営権を延長（アメリカ）［開催・運営］
No.10-2
2008年03月13日

オンタリオ州競馬委員会、薬物違反を厳罰化（カナダ）［獣医・診療］
No.10-3
2008年03月13日

第2の“スポンジ”事件発生（アメリカ）［その他］
No.9-1
2008年03月06日

競馬場、BHAの開催日数削減計画に反対（イギリス）［開催・運営］
No.9-2
2008年03月06日

ユーベット社、海外賭事会社を閉鎖（アメリカ）［その他］
No.9-3
2008年03月06日

ヴァージニア州で放置サラブレッド救出（アメリカ）［その他］
No.8-1
2008年02月28日

ニューヨーク競馬協会、競馬運営権を維持（アメリカ）［開催・運営］
No.8-2
2008年02月28日

イギリス競馬界の新設商業部門の無力さ（イギリス）［開催・運営］
No.8-3
2008年02月28日

トート社の買収をめぐる構想（イギリス）［開催・運営］
No.8-4
2008年02月28日

賭事スキャンダルのためヴィクトリア州競馬統括機関の専務理事辞任（オーストラリア）
No.7-1
2008年02月21日

ブリーダーズカップ、2009年もサンタアニタで開催（アメリカ）［開催・運営］
No.7-2
2008年02月21日

映像配信料率の引上げは競馬産業の収入を増加させる（アメリカ）［開催・運営］
No.7-3
2008年02月21日

騎手協会の待遇改善計画（イギリス）［その他］
No.6-1
2008年02月14日

ニューヨークの競馬関係者、アケダクト競馬場閉鎖に備える（アメリカ）［開催・運営］
No.6-2
2008年02月14日

騎手たちの責任ある鞭の使用を期待する（イギリス）［その他］
No.6-3
2008年02月14日

黒い防寒用乗馬ズボンが全天候型競馬場に登場（イギリス）［その他］
No.5-1
2008年02月07日

ダービー馬バーバロ、チャーチルダウンズ競馬場に眠る（アメリカ）［その他］
No.5-2
2008年02月07日

ベッティングショップ向け競馬放映をめぐる戦争、ターフTV優勢（イギリス）［その他］
No.5-3
2008年02月07日

ファロン騎手、18ヵ月間の騎乗停止処分に懲りず復帰を断言（イギリス）［その他］
No.4-1
2008年01月31日

カリフォルニアの騎手がセイフティーバイザーを着用（アメリカ）［その他］
No.4-2
2008年01月31日

セリにおける筋肉増強剤アナボリック・ステロイドの検査始まる（アメリカ）［生産］
No.4-3
2008年01月31日

騎手が訴えるニューヨーク州競馬の創造的な解決策（アメリカ）［その他］
No.3-1
2008年01月24日

馬インフルエンザ沈静化、競馬産業始動（オーストラリア）［獣医・診療］
No.3-2
2008年01月24日

サンタアニタ競馬場、人工馬場廃止か？（アメリカ）［その他］
No.3-3
2008年01月24日

刑事裁判中の馬主資格問題（アメリカ）［その他］
No.3-4
2008年01月24日

最低負担重量問題の見通しは不透明（イギリス）［その他］
No.3-5
2008年01月24日

馬の排泄物からエネルギーを生み出す計画（アメリカ）［その他］
No.2-1
2008年01月17日

ブリーダーズカップに3競走を追加（アメリカ）［開催・運営］
No.2-2
2008年01月17日

凱旋門賞、芝の最高賞金レースへ（フランス）［開催・運営］
No.2-3
2008年01月17日

カーリンの所有権の一部が競売に掛けられる（アメリカ）［その他］
No.2-4
2008年01月17日

デラウェアパーク競馬場におけるスポンジ事件の捜査続く（アメリカ）［その他］
No.1-1
2008年01月10日

カリフォルニア州競馬委員会、ステロイド規制を強化（アメリカ）［獣医・診療］
No.1-2
2008年01月10日

9歳以上の馬にもマイクロチップ埋め込みを義務付け（イギリス）［その他］
No.1-3
2008年01月10日

BHA、障害競走で生じる斤量の不公平な問題に取り組む（イギリス）［開催・運営］

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