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No.51-1
2016年12月22日

ギャレット・ゴメス元騎手、44歳で死去（アメリカ）［その他］
No.51-2
2016年12月22日

凱旋門賞馬ハリケーンラン、14歳で死亡（ドイツ）［生産］
No.51-3
2016年12月22日

女性騎手が落馬事故で死亡（ニュージーランド）［その他］
No.50-1
2016年12月15日

シャーガーの騎手、スウィンバーン氏が55歳で死去（イギリス）［その他］
No.50-2
2016年12月15日

タピット、1シーズンの産駒獲得賞金額記録を3年連続で更新（アメリカ）［生産］
No.50-3
2016年12月15日

ワークフォース、2017年からアイルランドで供用（アイルランド・日本）［生産］
No.50-4
2016年12月15日

政府が新制度導入遅延の場合の賦課金計画を発表（イギリス）［開催・運営］
No.49-1
2016年12月09日

2016年アメリカンオークスは12月31日に開催（アメリカ）［開催・運営］
No.49-2
2016年12月09日

引退馬支援のための種付権利のオークション、大成功を収める（フランス）［その他］
No.49-3
2016年12月09日

薬物ルール違反の調教師、今後はその助手に管理馬を託せず（アメリカ）［獣医・診療］
No.48-1
2016年12月02日

レーシングポスト紙による香港競馬ガイド（香港）［開催・運営］
No.48-2
2016年12月02日

優良牝馬アンタパブル、フランケルとの交配のため英国で繋養（アメリカ）［生産］
No.48-3
2016年12月02日

引退馬支援団体、種付権利の売上収益を活動費用に利用（フランス）［その他］
No.47-1
2016年11月24日

ブドー騎手、平地競走の欧州年間最多勝利記録を更新（フランス）［その他］
No.47-2
2016年11月24日

フランケルの種付料、来年も12万5000ポンド（イギリス）［生産］
No.47-3
2016年11月24日

マクドナルド騎手、賭事関与の嫌疑が掛けられ騎乗自粛（オーストラリア）［その他］
No.46-1
2016年11月17日

マインディング、ヨーロッパ年度代表馬に（欧州）［その他］
No.46-2
2016年11月17日

カリフォルニアクロームの初年度種付料は4万ドル（アメリカ）［生産］
No.46-3
2016年11月17日

世界を股にかけたフリントシャー、米国のヒルンデール牧場で供用（アメリカ）［生産］
No.45-1
2016年11月10日

全9レースの女性騎手の選手権シリーズが発足（イギリス）［開催・運営］
No.45-2
2016年11月10日

落馬負傷により引退した元障害騎手、自転車競技選手に転向（イギリス）［その他］
No.45-3
2016年11月10日

フレディ・ティリキ騎手、落馬事故により下半身不随に（イギリス）［その他］
No.44-1
2016年11月03日

カリズマティック、帰国してオールドフレンズに繋養予定（アメリカ）［その他］
No.44-2
2016年11月03日

カリフォルニアクロームは獲得賞金額で世界首位となるか？（アメリカ）［その他］
No.44-3
2016年11月03日

ブドー騎手、フランス年間最多勝記録229勝を達成（フランス）［その他］
No.44-4
2016年11月03日

新設のTRCグローバル・ランキング、日本勢もランクイン（国際）［その他］
No.43-1
2016年10月27日

チャイナホースクラブ、カリフォルニアクロームの所有権の一部を購買（アメリカ）［その他］
No.43-2
2016年10月27日

中国人投資家の張月勝氏、ゴフス社セールで存在感を示す（アイルランド）［生産］
No.43-3
2016年10月27日

G1馬アルマンゾルの所有権の半分が購買される（フランス）［その他］
No.43-4
2016年10月27日

優秀な種牡馬クワイエットアメリカン、30歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.42-1
2016年10月20日

日本での凱旋門賞の馬券売上げは予想以上（日本・フランス）［開催・運営］
No.42-2
2016年10月20日

2017年夏に馬齢重量基準を変更（イギリス）［開催・運営］
No.42-3
2016年10月20日

ゴドルフィン、世界中で所有馬を削減（国際）［その他］
No.41-1
2016年10月13日

英国最高齢の平地競走優勝馬、来年も16歳で現役続行（イギリス）［その他］
No.41-2
2016年10月13日

成功を収めた種牡馬マルジュ、28歳で死亡（アイルランド）［生産］
No.41-3
2016年10月13日

騎手協会、ホースマンに大手銀行の口座の解約を呼び掛ける（イギリス）［その他］
No.40-1
2016年10月06日

2016年凱旋門賞はオブライエン厩舎が1着から3着を独占（フランス）［その他］
No.40-2
2016年10月06日

NBC、第1回ペガサスワールドカップの放映権を獲得（アメリカ）［開催・運営］
No.40-3
2016年10月06日

勝負服のオークションで5種類のデザインが落札（イギリス）［その他］
No.40-4
2016年10月06日

ペイン騎手、メルボルンCでプリンスオブペンザンスに騎乗せず（オーストラリア）［その他］
No.39-1
2016年09月29日

ゴスデン調教師、スピード重視の生産は競馬を破滅に向かわせると警告（イギリス）［その他］
No.39-2
2016年09月29日

ニューマーケットの開発計画を巡る7年間の戦いが終結（イギリス）［その他］
No.39-3
2016年09月29日

ジョッキークラブ、2016年生産統計を発表（アメリカ）［生産］
No.38-1
2016年09月22日

影響力ある種牡馬リナミックスが29歳で死亡（フランス）［生産］
No.38-2
2016年09月22日

チャンネル４、今年の凱旋門賞を放映せず（イギリス・フランス）［その他］
No.38-3
2016年09月22日

負傷騎手基金、新リハビリ施設を"ピーターオサリヴァンハウス"と命名（イギリス）［その他］
No.37-1
2016年09月15日

凱旋門賞、2017年の開催地もシャンティイ競馬場が最有力（フランス）［開催・運営］
No.37-2
2016年09月15日

オフリーワイルド、心臓発作のために16歳で死亡（トルコ）［生産］
No.37-3
2016年09月15日

2016年アルカナ社8月1歳セール、低価格層の取引が低調（フランス）［生産］
No.36-1
2016年09月08日

英国で小規模生産者を支援するレースを開催（イギリス）［生産］
No.36-2
2016年09月08日

馬の福祉への意識を高めるホースカムズファースト競馬開催日（イギリス）［その他］
No.36-3
2016年09月08日

引退馬を支援する団体"馬場の向こうに"がイベント開催（フランス）［その他］
No.35-1
2016年09月01日

カルヴィン・ボレル騎手、5ヵ月間のブランクを経て騎乗再開（アメリカ）［その他］
No.35-2
2016年09月01日

カリフォルニア州、馬バイオマーカープログラムを開発（アメリカ）［獣医・診療］
No.35-3
2016年09月01日

NYRA、テクノロジープラットフォームで顧客の競馬体験を向上（アメリカ）［開催・運営］
No.34-1
2016年08月25日

フランキー・デットーリ騎手、英国3,000勝を達成（イギリス）［その他］
No.34-2
2016年08月25日

カタールレーシング社チーム、モンゴルダービーに出場（モンゴル）［その他］
No.34-3
2016年08月25日

米国初のエクスチェンジ賭事、売上げは振るわず（アメリカ）［開催・運営］
No.34-4
2016年08月25日

チャーチルダウンズ社の第2四半期の純利益、27％アップ（アメリカ）［開催・運営］
No.33-1
2016年08月18日

リオ五輪に出場する元競走馬（ブラジル）［その他］
No.33-2
2016年08月18日

第1回競走馬アフターケア国際フォーラム、2017年10月に開催予定（国際）［開催・運営］
No.33-3
2016年08月18日

ワイズダン、第1回カムバック賞を受賞（アメリカ）［その他］
No.32-1
2016年08月11日

2016年シャーガーカップ、世界選抜チームが優勝（イギリス）［その他］
No.32-2
2016年08月11日

サインズオブブレッシング、悲劇のモーリスドゲスト賞を制覇（フランス）
No.32-3
2016年08月11日

名種牡馬シーキングザゴールド、31歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.32-4
2016年08月11日

カヴァナー氏、ホースレーシングアイルランドのCEOに再任（アイルランド）［開催・運営］
No.31-1
2016年08月04日

ノーザンファーム、愛オークス＆オペラ賞優勝馬カヴァートラブを購買（日本）［生産］
No.31-2
2016年08月04日

16歳のダラカニ、種牡馬生活引退（フランス）［生産］
No.31-3
2016年08月04日

ペガサスワールドカップ、G1レースと格付けられる（アメリカ）［開催・運営］
No.30-1
2016年07月28日

フランケル産駒、初の重賞優勝（イギリス）［生産］
No.30-2
2016年07月28日

タピット、産駒獲得賞金で1億ドルの大台をマーク（アメリカ）［生産］
No.30-3
2016年07月28日

中国人購買者、張月勝氏のイギリスでの活発な購買活動（イギリス）［生産］
No.29-1
2016年07月21日

2016-17年香港競馬シーズン、さらに賞金増加（香港）［開催・運営］
No.29-2
2016年07月21日

JRHAセレクトセールで購買された1歳馬5頭が渡英（日本）［生産］
No.29-3
2016年07月21日

メイ新首相と歴代英国首相の馬主としての経歴（イギリス）［その他］
No.28-1
2016年07月14日

キーンランド協会、韓国最高賞金額のレースのスポンサーとなる（韓国）［開催・運営］
No.28-2
2016年07月14日

英国のEU離脱は厩務員不足の問題にどう影響するか（イギリス）［その他］
No.28-3
2016年07月14日

落馬して救助を待っていた騎手が救急車にひかれる（イタリア）［その他］
No.27-1
2016年07月07日

キーレン・ファロン騎手、重度のうつ病のために引退（アイルランド）［その他］
No.27-2
2016年07月07日

香港の活躍馬ゴールドファン、今夏は欧州に滞在（欧州）［その他］
No.27-3
2016年07月07日

BCスプリント優勝調教師マリア・ボレル氏に動物虐待罪の逮捕状（アメリカ）［その他］
No.26-1
2016年06月30日

英ダービー馬ハーザンド、愛ダービーも制覇（アイルランド）［その他］
No.26-2
2016年06月30日

ウェルド調教師、亡き母の生産馬で4000勝達成（アイルランド）［その他］
No.26-3
2016年06月30日

ヘイリー・ターナー元騎手、シャーガーカップで1回限りの復帰（イギリス）［その他］
No.25-1
2016年06月23日

ヘイリー・ターナー元騎手、大英帝国勲章第4等（OBE）を受勲（イギリス）［その他］
No.25-2
2016年06月23日

ウートンバセットの初年度産駒アルマンゾル、仏ダービーを制覇（フランス）［その他］
No.25-3
2016年06月23日

ラクレソニエール、波乱含みの仏オークスを制して牝馬二冠を達成（フランス）［その他］
No.24-1
2016年06月16日

北米最多勝ジョッキーのラッセル・ベイズ騎手が引退（アメリカ）［その他］
No.24-2
2016年06月16日

ケント・デザーモ騎手、アルコール中毒患者のためのリハビリを受ける（アメリカ）［その他］
No.24-3
2016年06月16日

カリフォルニア州、鞭使用回数を増やすルール変更を提案（アメリカ） ［開催・運営］
No.24-4
2016年06月16日

NYRAの再民営化法案が提出される（アメリカ） ［開催・運営］
No.23-1
2016年06月09日

出走が危ぶまれたハーザンドが英ダービーを制覇（イギリス）［その他］
No.23-2
2016年06月09日

バンクーバー、欧州で走らずに豪州で種牡馬入り（オーストラリア）［生産］
No.23-3
2016年06月09日

香港ジョッキークラブ、豪州とライブ映像配信の契約を締結（香港・オーストラリア）［開催・運営］
No.22-1
2016年06月02日

最初にデビューしたフランケル産駒の勝利は競馬界にとって朗報（イギリス）［生産］
No.22-2
2016年06月02日

女性初のメルボルンカップ優勝騎手、引退の決断を迫られる（オーストラリア）［その他］
No.22-3
2016年06月02日

年齢を理由に"不合格"とされるも見事にデビューした女性騎手（イギリス）［その他］
No.22-4
2016年06月02日

中国での優勝経験馬を米国で未勝利馬と言えるのか？（アメリカ）［開催・運営］
No.21-1
2016年05月26日

2016年凱旋門賞に115頭が登録（フランス）［開催・運営］
No.21-2
2016年05月26日

エイシンヒカリ、イスパーン賞で10馬身差の圧倒的勝利を収める（フランス）［その他］
No.21-3
2016年05月26日

ファシネイティングロック、宿敵ファウンドを下して凱旋門賞を目指す（アイルランド）［その他］
No.21-4
2016年05月26日

プリークネスS開催日の入場者数、史上最多の13万5,256人を記録（アメリカ）［開催・運営］
No.20-1
2016年05月19日

2016年のアローフィールドスタッドの種付料（オーストラリア）［生産］
No.20-2
2016年05月19日

ケンタッキーダービーとケンタッキーオークス、禁止薬物の陽性反応はゼロ（アメリカ）［獣医・診療］
No.20-3
2016年05月19日

ストロナックグループ、世界最高賞金のレースを開催予定（アメリカ）［開催・運営］
No.19-1
2016年05月12日

ロイヤルアスコット開催、史上最多の外国調教馬が登録（イギリス）［開催・運営］
No.19-2
2016年05月12日

英国でもオペラハウスの死が悼まれる（イギリス）［その他］
No.19-3
2016年05月12日

ケンタッキーダービー、TVG社の賭事受付にシステム障害発生（アメリカ）［開催・運営］
No.18-1
2016年05月06日

アスムッセン調教師、レイチェルアレクサンドラ、ゼニヤッタが競馬殿堂入り（アメリカ）［その他］
No.18-2
2016年05月06日

エリザベス女王、即位以来初めてダービーの優勝トロフィーを授与（イギリス）［その他］
No.18-3
2016年05月06日

60競馬場を徒歩で巡る募金活動がゴールに到達（イギリス）［その他］
No.17-1
2016年04月28日

2018年ブリーダーズカップはチャーチルダウンズ競馬場で開催（アメリカ）［開催・運営］
No.17-2
2016年04月28日

調教師のリーディング決定の対象期間が1月～12月に戻される（イギリス）［開催・運営］
No.17-3
2016年04月28日

エプソム競馬場、陰睾の馬にダービー出走資格があるか明確化を要請（イギリス）［その他］
No.16-1
2016年04月21日

シャーガーカップ、メルボルンカップ優勝のペイン騎手などが出場予定（イギリス）［その他］
No.16-2
2016年04月21日

ダラカニ、2016年の残りのシーズンは種付けできず（フランス）［生産］
No.16-3
2016年04月21日

ゼニヤッタが出産したウォーフロント産駒が死亡（アメリカ）［生産］
No.15-1
2016年04月14日

エリザベス女王の生誕90周年を祝うゴールドカップ（イギリス）［その他］
No.15-2
2016年04月14日

米国競馬界のリーダー的存在オグデン・ミルズ・フィップス氏が死去（アメリカ）［その他］
No.15-3
2016年04月14日

禁止薬物コバルトの新しい閾値を採用（国際）［獣医・診療］
No.14-1
2016年04月07日

世界中を遠征したヒーロー、シリュスデゼーグルが引退（フランス）［その他］
No.14-2
2016年04月07日

ケンタッキーダービー3勝のカルヴィン・ボレル騎手が突然の引退（アメリカ）［その他］
No.14-3
2016年04月07日

米国のセリ会社、アナボリック・ステロイドに関するルールを修正（アメリカ）［生産］
No.13-1
2016年03月31日

UAEダービー優勝馬ラニ、ケンタッキーダービーに挑戦（ドバイ・アメリカ）［その他］
No.13-2
2016年03月31日

カリフォルニアクローム、ドバイワールドカップで優勝（ドバイ）［その他］
No.13-3
2016年03月31日

ジョッキークラブ、重賞出走馬への競技外検査の費用を助成（アメリカ）［獣医・診療］
No.13-4
2016年03月31日

国際的な種牡馬ヒューソネット、25歳で死亡（オーストラリア）［生産］
No.12-1
2016年03月24日

トッド・プレッチャー調教師、4000勝を達成（アメリカ）［その他］
No.12-2
2016年03月24日

リアルインパクト、豪州にシャトルされる（オーストラリア）［生産］
No.12-3
2016年03月24日

トルコ産馬がサンタアニタパーク競馬場で優勝（アメリカ）［その他］
No.11-1
2016年03月17日

アメリカンファラオの全弟である1歳牡駒が購買される（アメリカ）［生産］
No.11-2
2016年03月17日

種牡馬オールドファッションド、韓国で供用される（韓国）［生産］
No.11-3
2016年03月17日

スコットランド競馬、域内の経済に貢献（イギリス）［開催・運営］
No.10-1
2016年03月10日

ベリー騎手、アイルランドからイギリスに拠点を移す（アイルランド・イギリス）［その他］
No.10-2
2016年03月10日

ジェベルハッタ（G1）とアルマクトゥームチャレンジR3（G1）の結果（ドバイ）［その他］
No.10-3
2016年03月10日

ドバイシティオブゴールド（G2）とメイダンスプリント（G3）の結果（ドバイ）［その他］
No.10-4
2016年03月10日

スミヨン騎手、騎乗停止処分を受けるもドバイワールドカップデーは騎乗可能（ドバイ）［その他］
No.9-1
2016年03月03日

エスピノーザ騎手、ジョージウルフ記念騎手賞を受賞（アメリカ）［その他］
No.9-2
2016年03月03日

帰国したウォーエンブレム、輸入規則に従い去勢（アメリカ）［その他］
No.9-3
2016年03月03日

ティンバーカントリー、24歳で死亡（日本）［生産］
No.9-4
2016年03月03日

ウッドバイン競馬場のエンターテインメント施設建設計画（カナダ）［その他］
No.8-1
2016年02月25日

アッゼニ騎手にとって2016年は飛躍の年（イギリス）［その他］
No.8-2
2016年02月25日

アイルランド競馬界、薬物不正使用と戦うことを宣言（アイルランド）［開催・運営］
No.8-3
2016年02月25日

八百長に関与したイーガン騎手に12年間の騎乗停止処分（イギリス）［その他］
No.7-1
2016年02月18日

エリザベス女王、エスティメイトの初仔誕生に大満足（イギリス）［その他］
No.7-2
2016年02月18日

香港ジョッキークラブ、国際競走を大幅増加（香港）［開催・運営］
No.7-3
2016年02月18日

ヨーロッパ・パターン競走委員会、レースの格上げと格下げを発表（欧州）［開催・運営］
No.6-1
2016年02月10日

ガリレオが殿堂入りを果たす（アイルランド）［その他］
No.6-2
2016年02月10日

ゴドルフィン、2017年から故サー・ヘンリー・セシル調教師の拠点を運営（イギリス）［その他］
No.6-3
2016年02月10日

2015年の競馬場入場者数と現役馬頭数が減少（アイルランド）［開催・運営］
No.5-1
2016年02月04日

2012年末に閉場したヘレフォード競馬場、10月から競馬再開（イギリス）［開催・運営］
No.5-2
2016年02月04日

チェスター競馬場、全出走馬に400ポンドを提供（イギリス）［開催・運営］
No.5-3
2016年02月04日

トニー・マッコイ氏、負傷騎手基金の理事長に就任（イギリス）［その他］
No.5-4
2016年02月04日

フランクフルト競馬場の売却計画、ナチスに関連する申立てにより難航（ドイツ）［その他］
No.4-1
2016年01月28日

トレヴとドバウィの組合せは言うことなし（フランス・イギリス）［生産］
No.4-2
2016年01月28日

優良種牡馬アーチが心臓発作により21歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.4-3
2016年01月28日

優秀なスプリンターで種牡馬のガルチが32歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.4-4
2016年01月28日

チャイナホースクラブ、種牡馬シユニの五分の一の所有権を購買（フランス）［生産］
No.3-1
2016年01月21日

影響力の大きい種牡馬キングマンボが26歳で死亡（アメリカ）［生産］
No.3-2
2016年01月21日

2015年の年度代表馬にアメリカンファラオ選出（アメリカ）［その他］
No.3-3
2016年01月21日

リジー・ケリー騎手、英国で女性初の障害G1優勝を達成（イギリス）［その他］
No.3-4
2016年01月21日

ゴールデンスリッパー優勝馬バンクーバー、オブライエン厩舎に移籍（アイルランド）［その他］
No.2-1
2016年01月14日

2015年独リーディングジョッキーはシュタルケ騎手とピーチ騎手（ドイツ）［その他］
No.2-2
2016年01月14日

競馬解説者オサリヴァン卿、慈善団体と友人に財産を遺贈（イギリス）［その他］
No.2-3
2016年01月14日

ジョッキークラブ所有の競馬場、2015年に史上最多の入場者数を記録（イギリス）［開催・運営］
No.1-1
2016年01月07日

トニー・マッコイ氏にナイト爵位が授与される（イギリス）［その他］
No.1-2
2016年01月07日

ITV、2017年からの競馬放映権を獲得（イギリス）［開催・運営］
No.1-3
2016年01月07日

レミントンパーク競馬場、2016年から馬体重を発表（アメリカ）［開催・運営］

公益財団法人　ジャパン・スタッドブック・インターナショナル　(JAIRS)
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